中国海軍の艦艇(防衛省)

中露艦隊が日本一周 沖ノ鳥島EEZで実弾射撃

中国とロシアの合同艦隊が、7月中旬から8月初めにかけて日本列島をほぼ一周した。8月2日夜から3日にかけて、中国海軍の3隻が対馬海峡を通って東シナ海へ抜けたことで、太平洋、オホーツク海、日本海を巡る一連の航行はした。この間、7月19日には中国艦が沖ノ鳥島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で実弾射撃を行った。防衛省がEEZ内での中国軍の射撃を公式に確認・発表したのは初めてである。

防衛省統合幕僚監部の8月3日の発表によると、海上自衛隊は8月2日午後9時ごろ、対馬(長崎県)の北東約50キロの海域で、南西へ進む中国海軍の艦艇3隻を確認した。3隻の内容は次の通りである。

– レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「103」)

– ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」)

– フチ級補給艦(艦番号「903」)

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