「弾薬不足で激怒」報道を否定 トランプ氏が情報漏洩者への厳罰を警告
米イラン間の緊張が長期化する中、米軍の兵器備蓄をめぐる懸念が浮上している。米複数メディアはこのほど、関係者の証言として、巡航ミサイル「トマホーク」やパトリオット迎撃ミサイル、THAAD(終末高高度防衛)システムなどの大量使用により、アメリカが保有する一部の精密誘導兵器の在庫がひっ迫していると報じた。
これに対し、トランプ大統領は報道内容を否定し、米軍の弾薬備蓄は十分な水準にあり、防衛産業の生産能力も大幅に強化されていると強調した。また、情報を外部に漏洩した「情報漏洩者」について、厳しい処罰を科す方針を示した。
米紙ワシントンポストによると、トランプ氏は先日、閣僚会議の場で、精密誘導型の長距離ミサイルや防空迎撃ミサイルなど、米軍の主要兵器の在庫不足に関する報告について、ヘグセス戦争長官に説明を求めたという。
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