中国への技術流出で実刑 SKハイニックス元社員 二審も懲役1年6か月
近年、海外企業の社員が中国企業に技術や営業秘密を漏えいする事件が相次いでいる。韓国「聯合ニュース」によると、SKハイニックスの元社員が中国企業に営業秘密を漏えいしたとして、二審でも懲役1年6か月の実刑判決を受けた。
韓国の法曹界が8月9日に明らかにしたところによると、ソウル高等裁判所刑事10-1部は、産業技術保護法違反、不正競争防止法違反、業務上背任などの罪に問われた金被告に対し、一審と同じ懲役1年6か月を言い渡した。
金被告はSKハイニックスの中国現地法人に勤務していた2022年、同社のCIS(CMOSイメージセンサー)に関する先端技術や営業秘密を持ち出し、中国企業に漏えいした罪に問われていた。
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