半年で22万本、ヒットは1%未満
中国でAIドラマ 作りすぎて「同じ顔ばかり」
中国で、俳優を使わずAIで作る「ショートドラマ」が一気に増えている。ところが、増えすぎた結果、「どれを見ても同じ」と視聴者が離れ始めた。
2026年上半期に公開されたAIショートドラマは約22万本。しかし、再生1億回を超えた作品はわずか0.47%だった。
特に不評なのが、AIで作られた登場人物の顔だ。大きな目や細い鼻など似た顔が並び、表情も不自然。中国のSNSでは「男女も年齢も違うのに、みんな同じ顔」「見ていると怖くなる」といった声が相次ぎ、「AI顔が生理的に無理」という言葉までトレンド入りした。
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