極超音速ミサイルの概略図(shutterstock)

防衛省 水中発射型の極超音速ミサイル開発へ

防衛省が2027年度予算の概算要求で、水中発射型の極超音速ミサイルの開発に着手する方針であることが分かった。相手から攻撃を受けにくい水中から長射程ミサイルを発射できるようにし、反撃能力の発射手段を多様化する狙いがある。

あわせて、無人潜水艇(UUV)に長射程ミサイルの発射機能を持たせる研究も進める。さらに、民生技術を活用し、低コストで短期間に大量生産できる長距離飛行型の攻撃用ドローンの開発も盛り込む。

これらの事業は、具体的な金額を示さない「事項要求」とする方針だ。

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