WHOの主任科学者が退任へ 9月末 定年で
世界保健機関(WHO)は18日、2023年から主任科学者を務めてきたジェレミー・ファラー氏(64)が9月末に退任すると明らかにした。定年を迎えるためとしている。
WHOのクリスチャン・リンドマイヤー報道官が同日、スイス・ジュネーブで記者会見し、「そのため9月末に退任する」と述べた。後任については明らかにしなかった。
ファラー氏は会見には出席していなかった。会見では主に、コンゴ民主共和国でなお続いているエボラ出血熱の流行について説明が行われた。ファラー氏からコメントを得ることはできなかった。
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