( Leonardo MUNOZ / AFP via Getty Images)

中共の国連浸透 米議員「中共のために運営」

中共による国際機関への長期的な浸透工作が、米政界で強い警戒を引き起こしている。米連邦下院議員のハリエット・ハグマン氏はこのほど新唐人の独占インタビューに応じ、中共がすでに国連の複数の下部機関に手を伸ばしていることを明らかにした。同氏はホワイトハウスに対し、資金を打ち切るなどの手段を通じて、中共による国連への浸透に対抗するよう呼び掛けた。

ハリエット・ハグマン氏は「我々は、中共が長年にわたり、実際に党員を国連の一部下部機関の責任者のポストに直接送り込んできたことを突き止めた。そのため、こうした人物がこれらの機関を運営するのは、国連の利益のためでも、米国の利益のためでも、ましてや国連の目的を実現するためでもなく、中共の利益のためなのだ」と述べた。

ハグマン氏は、米議会が中共による国連機関の掌握に対抗するとともに、これらの機関の目的が普遍的な価値観に沿ったものとなるよう、複数の対策を進めていると述べた。

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