ロバート・マローン博士は、2025年9月19日にジョージア州チャンブリーで開催された予防接種実施諮問委員会の会議で講演を行った(Elijah Nouvelage/Getty Images)

MAHAの指導者らがトランプ大統領とケネディ長官にワクチンを巡る不作為で警告

「この技術の害を示す圧倒的で信頼に足る証拠があるにもかかわらず、あなた方はこの問題に対して決定的な行動をとっていない」と彼らは述べた。

「メイク・アメリカ・ヘルシー・アゲイン(MAHA)」運動の指導者らは9月21日、トランプ大統領とロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官に対し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンを含むメッセンジャーリボ核酸(mRNA)ワクチンに関する不作為について警告した。

活動家らはトランプ大統領とケネディ長官に宛てた公開書簡の中で、「MAHAおよび医療の自由を目指すアジェンダの中心はmRNAワクチンの排除であったが、この技術の害を示す圧倒的で信頼に足る証拠があるにもかかわらず、あなた方はこの問題に対して決定的な行動をとっていない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米保健福祉省のRFKジュニア長官らは、ワクチン被害者の治療・研究を目的とした新クリニックを米国立衛生研究所(NIH)内に開設した。有害事象報告体制の刷新など、政府の監視体制を転換する方針も発表した
米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
WHOと世界銀行によるパンデミック対策計画に対し、投資の算出根拠や資金配分の優先順位を検証した寄稿記事。著者は、既存の公衆衛生への影響や国際機関の説明責任を指摘し、政策決定のあり方に疑義を呈している
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。