ゆで卵(Shutterstock)

たまご価格 年末にかけ高値続く見通し 9月は1パック309円

たまごの価格が、年末にかけて高い水準で推移する見通しである。日本養鶏協会は9月28日、年末商戦などで需要が高まることから、今後価格が上昇するとの見方を示した。

農水省が15日に発表した9月の食品価格動向調査によると、全国のスーパーなどで販売されるたまごの平均小売価格は、サイズ混合10個入り1パック309円だった。前月から4円上昇し、今年3月、5月、6月に記録した調査開始以来の最高値に並んだ。調査は全国470店舗を対象に実施している。

農水省は価格上昇の背景について、昨年発生した鳥インフルエンザの影響に加え、ファストフード店などでたまごを使った「月見」商品の販売が本格化し、需要が増えたことなどが影響しているとみている。

▶ 続きを読む
関連記事
再生可能エネルギーの普及を進める中で、メガソーラーが急速に広がってきた。書籍『悪魔が世界を統治している』によると、現代の環境主義運動の背景には、共産主義的イデオロギーが、表には見えにくい形で入り込み、広がっていく仕組みがあると分析されている
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は10月21日、世界のウェブサイトの約70%で利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆 […]
東京大学の次期学長に、教職員の意向投票で2位だった候補が選ばれた問題で、文部科学省が選考過程の検証と説明責任を果たすよう要請。個別大学の学長選考を巡る検証要請は初めて
日本企業を狙った複数のサイバー攻撃で、中国系AIツール「ARTEX」が使われたとの調査結果が明らかになった