天安門で撮影中の夫婦を警察が包囲 中共の過剰警戒に批判
北京天安門広場で、写真撮影中の男性がVサインをしたところ、夫婦が複数の警察官や私服警官に取り囲まれる出来事があった。識者らは、その背景には、国民が政治的に目覚めることを恐れる中共政権の姿勢があると分析している。
最近、若い夫婦が天安門の前で動画を撮っていた際、男性がVサインをした後、右手を上げた。すると間もなく、周囲にいた複数の警察官や私服警官が素早く近づき、2人を取り囲んだ。
人権活動家、李明哲氏は「中共は、どんな不測の事態も避けたいと考えている。少しでも予想外のことが起きれば、危険だと感じる。だから、身ぶり一つにも抗議しようとしているのではないか、何か問題を起こすつもりではないかと疑いの目を向ける。それほど自信のない政権なのだ。独裁的な政府ほど国民の反発を恐れる」と述べた。
関連記事
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている