グリーンランド議会、安全保障協定を審議 米軍の北極圏展開を拡大
グリーンランド議会は10月12日、米国、デンマーク、グリーンランドが締結した安全保障協定について第1読会を開いた。協定は3者が数か月にわたり北極圏の防衛や地域の安全保障について協議した末にまとまったもので、北極圏での連携を強化する内容だ。
ロイター通信によると、議会で多数を占める与党連合の議員はおおむね協定を支持しており、今後の第2読会と採決を経て承認される見通しだ。
3者が9月に署名した協定は、北極圏の防衛体制を強化するとともに、グリーンランドの安全保障上の位置づけを明確にするものだ。
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