チェコで中国紙記者の初公判 外国勢力のため情報活動か
チェコのプラハ市裁判所は10月14日、中国紙「光明日報」のプラハ特派員、楊藝明(ヤン・イーミン、32)被告が「外国勢力のための無許可活動」の罪に問われた事件の初公判を開いた。
同罪で審理が行われるのはチェコで初めて。また、外国情報機関のために活動した疑いのある外国人を、国外追放ではなく刑事訴追した初の事例でもある。
楊被告は同日、厳重な警備のもとプラハ市裁判所に移送された。武装した護送員に付き添われて法廷に入り、裁判所の外には傍聴を求める多くの報道関係者が集まった。
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