中国湖北省十堰市でファーウェイ系の車が道路脇で炎上し、焼け焦げた車体だけが残った。2026年10月24日撮影。(ネット映像のスクリーンショットを合成)
命を預ける車に、何が起きているのか

炎上の次は座席が勝手に動く? 中国ファーウェイ系の車に不安続出

走行中や衝突後に車が炎上する。事故の説明には疑問が残る。批判的な報道や投稿はネット検閲によって消される。そして今度は、走行中に座席まで勝手に動き出したという。

中国の自動車をめぐり、いったい何が起きているのか。

通信機器大手ファーウェイが技術面で関わる自動車ブランド「問界(AITO)」とみられる車両で、走行中に助手席が勝手に前後へ動く映像がネット上に投稿され、波紋を広げている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党高官の私的交流への規制が強まっていると、党指導部に近い消息筋が証言した。引退した最高指導部メンバー同士の通話にも届け出が必要だという。内部規制の存在や適用範囲は独自に確認できていない
中国の長鑫存儲科技(CXMT)が、AI向けメモリー「HBM3E」の小規模量産を計画している。歩留まりは2~3割にとどまるが、米国の輸出規制を背景とする供給不足で国産化を急ぐ。性能や生産コストには課題が残る
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
中国共産党は29日、北京で4日間開いた第20期中央委員会第5回全体会議で、張昇民・中央軍事委員会副主席(68)を政治局員に選出した。来年後半の党大会を控え、軍中心に前例のない規模の粛清が続くなか、空席ポストを埋めた