青海省の鳥インフルエンザ情報漏洩で8人が逮捕
【大紀元日本6月15日】中国青海省で発生した鳥インフルエンザに関する情報を漏らしたとして、6月3日から4日にかけて、8名の若者が中国当局に身柄を拘束されたことがインタネットで伝えられた。若者らは、青海省で野生の渡り鳥による鳥インフルエンザが5月末から6月初めにかけて発生し鳥が大量死したことを外部メディアに伝えた。また、鳥インフルエンザに感染した地元住民121人が死亡し、その家族も隔離・監視されていると伝えた。
中国内情情報サイト・博訊サイトにおける6月5日付情報提供者からの投稿によると、感染情報の確認の過程で、青海省の鳥インフルエンザに関する情報を外部に流した9人のうち、以下の8人がすでに逮捕された。8人は、捕まる前、互いに連絡を取り合っており、しかも気を付けるよう注意を促していたという。最後の一人が逮捕されたという情報が伝えられた後、連絡が途絶えた。今現在、メディア上には、彼らの身柄拘束に関する情報は全くない。しかも、情報提供者が逮捕されたため、青海省の鳥インフルエンザに関する報道は、2005年6月5日をもって完全に途絶えた。
次は情報提供者により提供された8人に関する情報。
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した