在米華僑:500万人脱党から、中共崩壊に注目

【大紀元日本10月25日】500万人が中国共産党(以下、中共)および関連団体から脱退する波は海外にいる華僑を震撼させた。多くの華僑は中共が瞬く間に崩壊することの可能性および台湾が直面する実際問題に強い関心を示し、議論し始めた。

在米台湾人文化交流協会主席・黄慶三氏は、共産党は必ず崩壊するとし、台湾はそのために前もって準備をすべきだと語った。黄氏は、台湾はこれまでに政策、資源など種々の面において中共からの威嚇圧力に対抗するために費やしてきたとし、中共が一旦崩壊すれば、圧力がなくなり、これらのものはより有効的に活用できると話した。

黄氏は、台湾は中国と同様の言語を使用し、地理的にも近いため、中国崩壊後に多くの中国人が渡って来れば、新たな圧力になるとし、ソ連崩壊後と同様な難民問題に直面する可能性があると示唆した。そのため、心構えと各方面に於ける準備が必要と示した。

▶ 続きを読む
関連記事
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている