在米華僑:500万人脱党から、中共崩壊に注目

【大紀元日本10月25日】500万人が中国共産党(以下、中共)および関連団体から脱退する波は海外にいる華僑を震撼させた。多くの華僑は中共が瞬く間に崩壊することの可能性および台湾が直面する実際問題に強い関心を示し、議論し始めた。

在米台湾人文化交流協会主席・黄慶三氏は、共産党は必ず崩壊するとし、台湾はそのために前もって準備をすべきだと語った。黄氏は、台湾はこれまでに政策、資源など種々の面において中共からの威嚇圧力に対抗するために費やしてきたとし、中共が一旦崩壊すれば、圧力がなくなり、これらのものはより有効的に活用できると話した。

黄氏は、台湾は中国と同様の言語を使用し、地理的にも近いため、中国崩壊後に多くの中国人が渡って来れば、新たな圧力になるとし、ソ連崩壊後と同様な難民問題に直面する可能性があると示唆した。そのため、心構えと各方面に於ける準備が必要と示した。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文