中央軍事委員会幹部ら、胡総書記へ進言の書簡

【大紀元日本2月25日】中央軍事委員会トップ幹部のベテラン将軍11人が今年の旧正月前に、胡錦濤総書記と中央政治局宛てに連名の書簡を提出した。幹部らは、共産党の政治および軍事の腐敗を指摘し、胡総書記に対して、政治的リスクを負える党員としての決意を持ち、各種の古い意識に挑戦し、党改革を行い、法治国家になるよう進言した。

連名したトップ幹部らは、楊白氷氏、洪学智氏、遅浩田氏、趙南起氏が発起人として、廖漢生氏、蕭克氏、呂正操氏、張震氏、張万年氏、李徳生氏、張廷発氏などである。

書簡の内容は以下である。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
北京・清華大学の元准教授、鄭毓煌氏が台湾訪問を回顧。交通秩序や行政機関の対応、教師を敬う学生の姿に触れ、中国本土が学べる点を語った。台湾を訪れた中国の弁護士も、建物や道路だけでは測れない社会の豊かさを振り返る