外国政府関係者と人権団体、中共に臓器狩り停止を求める

【大紀元日本5月19日】本年3月に中共政権が生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出・販売する実態が暴露され、世界の民衆に衝撃を与えた。その後、その証言を裏付けるように二人の証言者が続いた。また、世論も高まりを見せ、各国の政府関係者や、国際人権団体からは、事件の真相を早急に調査し、虐殺の即刻停止の声が上がっている。

韓国人が中国でこうした人道にもとる臓器移植を受けるのを防ぐため、韓国の最大野党「一国党」の議員で、韓国議会の対外協力委員会の委員長・朴宰完氏は4月28日、議会に「臓器移植に関する修正法案」を提出した。

朴宰完議員は、「中国での臓器移植を計画している人々に、危険性を伝えることで、このような需要の減少が実現できる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英語版大紀元の上級編集者で番組司会者のヤン・イェキエレク氏が近著『注文に合わせた殺人』を出版した。著書は、中共が組織的に臓器収奪を行ってきたとする疑惑の構造や背景を詳述し、米政界関係者の間でも議論を呼んでいる
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
新著『オンデマンドの処刑』を通じ、中国共産党による臓器収奪の戦慄の実態を暴く。法輪功やウイグル人を標的とした国家規模の巨大産業、指導層の長寿計画「981工程」に迫る衝撃のインタビュー
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる