米国女性芸術家、「特級ドナー」の精子を無償寄付
【大紀元日本6月30日】中廣新聞5月13日付け報道によると、米国の女性芸術家・メリッサ氏は、自ら長年保存してきた「特級ドナー」401号の精子17瓶を無償で寄付した。6年前、メリッサ氏は人口受精を試みるために、401号精子を一瓶当たり175米ドルで24瓶購入した。その内、7瓶を使用したが、妊娠しなかったため、余った17瓶を保存してきたという。
「特級ドナー」401号は、ドイツの血統で、瞳は碧眼、髪は茶褐色で巻き毛、身長は195cm以上だったという人物。401号は、運動神経が優れているだけでなく博士号の学位も取得しており「文武両道」。他人に親切、母親との関係も良好で、米国女性の目には「理想的な父親像」に当たるという。
401号は、自らの精子をワシントンの精子バンクに寄付。これにより婦人18人から少なくとも新生児25人が誕生したという。401号は2年前を最後に精子の寄付を打ち切り、「401号精子」は貴重品となっていた。
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