中国当局、大陸作家らのペンクラブ国際会議参加阻止
【大紀元日本2月7日】国際ペンクラブのアジア環太平洋国際会議がこのほど香港で開かれ、同会議に招待された女性作家・章イ和氏を含む中国大陸作家20数人の参加が中国当局に阻止され、言論・出版の自由が深刻に蹂躙されたことを厳しく譴責した。
国際ペンクラブは2月5日、香港で記者会見を開き、中共当局が中国大陸作家20数人のアジア環太平洋国際会議の参加を阻止したことに対し、中国憲法で定められている言論・出版の自由が侵害されたと指摘した。同クラブの事務局長は「中国大陸作家は自由に文章を書き、自由に旅行をし、自由に結社することを制約されていることに強く関心を寄せている」と語った。
今回の会議では亡命作家、女性作家、審査制度、インターネット出版と著作権などのテーマについて討論を行われた。世界で101カ国に144の支部を持つ同クラブは2月2~5日に、香港で初めてのアジア環太平洋国際会議を開き、20数カ国の120数人が参加したが、大陸作家40人のうち、20数人が香港への入国を拒否されたという。
関連記事
地中海に位置するクレタ島は、ギリシャ最大の島である。現地ではこのほど砂塵嵐の影響を受け、空が橙赤色に変わり、ま […]
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説