インド航空「キング・フィッシャー」、エアバスと契約合意

【大紀元日本5月8日】エアバス「A380」が初めてニュー・デリーに乗り入れた。これは、インドの空港が同型機を管制その他で取り扱えるかどうか、その能力を確かめるもので、インド人利用客の消費体力を見るためだ。

BBCによると、インドの航空会社キング・フィッシャー」はこのほど、同型機種5機を含む30億ドル規模の大型契約をエアバス社と合意した。現在、生産ラインが予定より遅れており、欧州航空業界にとって莫大な損失となっているが、これは今年2月、エアバス社が1万人規模の大型リストラを断行したためだ。

キング・フィッシャー航空は、「キング・フィッシャー・ビール」が筆頭株主で、2011年にはA380エアバス5機を就航させるものとみられ、国際線では主に米国便で頻繁に利用される公算だ。

インド国内の航空業界は最近、競争が激しくなっているが、それらはキング・フィッシャーなどの国内産業が、インド経済の急速な成長につれ収益を伸ばし、業界に新規参入してきているためだ。

エアバスA380は、特にニュー・デリーの富裕層や経済発展都市として知られるムンバイのビジネスマンなどを利用顧客として狙っているものとみられる。

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