米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー」は米東部夏時間21日午後12時32分(日本時間22日午前1時32分)、13日間にわたるミッションを終え、フロリダ州のケネディ宇宙センターに無事着陸した。
ハリケーン「ディーン」の接近によりヒューストンの管制センターで避難の事態が起こることを懸念し、予定より1日前倒しでの帰還となった。
シャトルは、8日の発射の際にはがれ落ちた断熱材で機体腹部を保護するタイルの一部が損傷を受けたが、地球への帰還には問題とならなかった。
エンデバーと乗員は、国際宇宙ステーション(ISS)で9日間にわたり新たな部品の設置や物資の搬入などを行った。
[ケープカナベラル(米フロリダ州) 21日 ロイター]
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