個展を開いただけで拘束された書道家=中国山東省
【大紀元日本11月23日】中国山東省青島市の有名な書道作家の劉錫銅氏(中国書道家協会会員)は、個人書道作品展を行なったことで、11月12日に青島市李滄区湘潭路派出所の警察官により、家宅捜査された後、強制連行され、現在、青島市大山第1留置場に拘束されている。
今回の強制連行と拘束に関して、警察は一切法律の手続きを取っておらず、連行と拘束の理由を本人にも、家族にも説明することはなかった。家宅捜査された際、パソコン2台とプリンター1台が持ち去られて、劉さんの書道作品も、たくさん持ち去られた。没収された物品に関する領収書などは、一切当事者に与えなかったという。
劉錫銅氏は、法輪功の修煉者であり、1999年7月に法輪功が弾圧されてからも、法輪功を修煉し続けてきた。そのため、2000年に劉錫銅氏は3年間の強制労働教養を科せられた。強制労働収容所に監禁されている間に、当局は法輪功を誹謗中傷するために、「劉錫銅は法輪功を修煉することにより海に飛び込んで自殺した」というデマを流した。これにより、多くの劉さんと知り合っている人々は、法輪功に対して誤解を招いた。
関連記事
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連や国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制