個展を開いただけで拘束された書道家=中国山東省
【大紀元日本11月23日】中国山東省青島市の有名な書道作家の劉錫銅氏(中国書道家協会会員)は、個人書道作品展を行なったことで、11月12日に青島市李滄区湘潭路派出所の警察官により、家宅捜査された後、強制連行され、現在、青島市大山第1留置場に拘束されている。
今回の強制連行と拘束に関して、警察は一切法律の手続きを取っておらず、連行と拘束の理由を本人にも、家族にも説明することはなかった。家宅捜査された際、パソコン2台とプリンター1台が持ち去られて、劉さんの書道作品も、たくさん持ち去られた。没収された物品に関する領収書などは、一切当事者に与えなかったという。
劉錫銅氏は、法輪功の修煉者であり、1999年7月に法輪功が弾圧されてからも、法輪功を修煉し続けてきた。そのため、2000年に劉錫銅氏は3年間の強制労働教養を科せられた。強制労働収容所に監禁されている間に、当局は法輪功を誹謗中傷するために、「劉錫銅は法輪功を修煉することにより海に飛び込んで自殺した」というデマを流した。これにより、多くの劉さんと知り合っている人々は、法輪功に対して誤解を招いた。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘