脱党スローガン大量出現=中国北部

【大紀元日本11月26日】大陸民衆の投書によれば、2007年11月中旬、北方の某大都市の大通りに突然脱党および法輪功迫害停止を要求するスローガンが書かれた大量のビラが現れ、震撼と共に人々の注目を集めている。

ビラは電信柱や、小区宣伝欄、家族区の壁および防犯門の上に貼られたか、あるいはクレヨンで書かれていた。内容は、「中共高級幹部の脱党声明」、「中共沈陽市司法局党委員書記、局長の脱党声明」、「天津市公安局610郝(かく)凰軍の公開脱党(団、隊)声明」、「元中国シドニー領事館駐在一等秘書・陳用林およびその妻の脱党声明」、「歌手・関貴敏の脱党声明」、「教授の脱隊、退団声明」、「一部の警察官は悪党を脱党した」、「警察声明」、「一人の共産党員として私は非常に恥と失望を感じている」など。

さらに、「脱党、団、隊者が2800万人を超えたことに声援を!」、「天は中共を滅ぼす、脱党で平安を保てる」、「早く目覚めよ!天は中共を滅ぼす。党、団、隊から離脱し、平安を保て」、「退党し、平穏無事を」など。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏と習近平の会談は大きな演出の一方で実質成果は限定的だ。経済分野に一定の合意は見られたが、台湾・AI・地政学では進展なし。台湾問題を巡る発言が波紋を呼ぶも、米国の基本姿勢は現状維持と抑止にある
新たな国際的感染症としてハンタウイルスとエボラが同時に警戒される中、非常に高い致死率であるため、感染経路や拡大リスクに注視。パンデミックになるのか
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
中国による突然の「対日批判」。現代の中国で起きている政治家たちの権力争いや失脚の裏側を、毛沢東時代の「文化大革命」の歴史と重ね合わせながら浮き彫りにする
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事