バングラディシュ:鳥インフルエンザ、初のヒト感染確認

【大紀元日本5月24日】バングラディシュ政府は5月23日に、同国では初めての鳥インフルエンザのヒト感染症例を発表し、患者は16ヶ月の乳幼児(男)で、すでに回復したことを明らかにした。

バングラディシュ当局は、患者は首都・ダッカの貧困地区に生まれ、今年1月に鳥インフルエンザH5N1型ウイルスに感染したと診断されたが、5月22日に米国疾病管制センター鳥インフルエンザ実験室で初めて確認された。

バングラディシュ政府関係者サルディンハム氏は、「男児は1月に、高病原性鳥インフルエンザH5N1型ウイルスに感染したと診断されたが、5月22日に初めて米国疾病管制センターから、ヒト感染鳥インフルエンザ症例である連絡を受けた」と語った一方、「男児はすでに全快した」と明らかにした。

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