米NYフラッシング事件、米議員らが強い関心を寄せる
【大紀元日本6月6日】中国共産党(中共)が米ニューヨーク・フラッシング地区で、共産党からの脱退を支援するボランティアたちに対して、在外中国人を扇動し、法輪功(ファールンゴン)学習者に対して暴力・暴言を振るわせた事件に米議会から強い関心が寄せられた。6月4日、法輪功学習者・李祥春博士は米下院のナンシー・ぺロシー議長に対して、ニューヨーク・フラッシング地区で中共が行った行為を訴え、在住華人に法輪功学習者への恨みを扇動し、襲撃させた事件を説明し、中共領事館の彭克玉総領事が自らこの事件に参与したと話す電話録音および資料を手渡した。議長は、議会はすでに米連邦調査局(FBI)に対して、今回の事件について問合せが行われ、FBIに対して法輪功学習者を保護するよう求めたことを明らかにした。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める