五輪トーチリレー都市で、法輪功学習者が大量逮捕=中国

【大紀元日本7月15日】北京オリンピック開催を前に、中国共産党は気功団体法輪功(ファールンゴン)学習者に対する弾圧をエスカレートさせている。中国国内で五輪トーチが通過した都市では、多くの法輪功学習者が監視され、逮捕されたという。法輪功情報サイト・明慧ネットの情報によると、2008年に入ってから、全国で少なくとも1,800人の法輪功学習者が五輪開催を理由に逮捕されたという。一部の学習者たちは、逮捕された後、司法手続きもないまま判決が下され、その刑期は五輪終了までというケースもある。

甘粛省寧夏回族自治区

五輪トーチリレーが巡回した寧夏中衛市、呉忠市、首府の銀川市では、トーチが通過した前後の期間に、法輪功学習者に対する監視、家宅捜索、追跡及び逮捕が厳しく行われた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。