清代古墓、民家の中から発見される=中国・重慶
【大紀元日本8月19日】先ごろ重慶市沙坪壩小龍坎で清代の豪華な古墓が発見された。墓室の蓋石だけで1トンあるこの立派な古墓は、以前は完全に民家の中に隠れており、墓室の上はレストランになっていた。また、墓碑は民家の裏壁になっていたという。
「重慶晩報」によると、この古墓は小龍坎の康寧村地域の道路に面した山の斜面上にあり、一帯は現在、街の改造のためにがれきが散乱している。近くに住む楊さんの話では、以前、墓の前には左という人が住んでおり、その家の裏壁が正しく古墓の碑楼だったという。碑楼は現在3mあまり残っており、3つの墓碑と八の字形の壁、反り返った軒先、レリーフからなっている。ただ、長い間煙で燻されたせいで碑楼の上半分は真っ黒になり、レリーフはほとんど見えなくなっている。
墓の主は清代「従五品」官
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