「End CCP」車隊が再びハワイで真相伝え 沿道の市民から支持の声相次ぐ

2026/06/02 更新: 2026/06/02

全世界脱党サービスセンターが主催する「End CCP(中国共産党を終わらせよう)」キャラバン隊がこのほど、1週間にわたるハワイ巡回活動を終えた。参加者らは各地で中共の実態に関する情報を伝えるとともに、「End CCP」の署名活動を展開し、地元住民や観光客から歓迎を受けたという。

米国国旗と「End CCP(中共を終わらせよう)」の旗を掲げた車列は、ハワイ諸島各地を巡回した。今回の車隊は30人以上のボランティアと13台の車両で構成され、同活動がハワイで実施されるのは今回で2回目となる。

車隊の責任者を務めたデービッド・タオさんは、「現地の法輪功学習者から再び招待を受け、今年2度目のハワイ巡回を実施した」と説明した。

各車両の屋根には大型パネルが設置され、「共産党がなくなってこそ、新しい中国がある」「中国と中共は同じではない」「中共による越境弾圧を制止しよう」などのメッセージが掲げられた。主催者によると、沿道では多くの住民や観光客から支持や激励の声が寄せられたという。

全世界脱党サービスセンターの主任マイケル・ユーさんは、「車隊を見かけた人々がクラクションを鳴らしたり、親指を立てて応援の意思を示してくれた」と語った。

また、タオさんは「テキサス州やカリフォルニア州から訪れていた観光客の中には、展示パネルを見て自ら近づき、活動の趣旨や配布資料について詳しく話を聞く人もいた」と振り返った。

今回の1週間にわたる活動では、参加したボランティア全員が自費で参加したという。悪天候の中でも各地を回り、住民や観光客に対して中共に関する情報を紹介するとともに、「End CCP」署名活動を行った。

車隊メンバーの張禕さんは、「あるホテルでは従業員だけでなく経営者も署名に応じ、全員が署名簿に名前を書いてくれた」と語った。

一行は滞在中、ユースホステルにも宿泊した。宿泊先では旅行者やスタッフに資料を配布し、活動の内容について説明したという。

張さんは、「スタッフの皆さんは非常に好意的で、配布した資料をフロントに置いてくれた」と述べた。

1週間に及んだハワイ巡回活動は先月31日に終了した。主催者によると、「End CCP」キャラバン隊は2021年に全米巡回活動を開始して以来、米50州すべてを訪問し、総走行距離は約1万2800キロを超えた。

活動の継続に伴い、中共に関する問題への関心も広がっているという。主催者側は、これまでに中国国内外で4億6000万人以上が中共および関連組織からの離脱を表明しており、「End CCP」署名活動の参加者も526万人を超えたとしている。

新唐人
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