海の漂流者 モーケン人

【大紀元日本1月27日】フィリピン、ボルネオ、タイ、ビルマなど東南アジアの海岸に住むモーケン人は、「海の漂流者」という異名を持つ。

津波被害で何十万人もの死者を出したスマトラ沖地震の時、多くの生存者を残したことから、世界中から注目を浴びた。

彼らは、1年の大半を 「カバン」と呼ばれる家船(えぶね)の上で暮らす。ナショナル・ジオグラフィック誌によると、モーケン人は、船の上で生まれ、生活し、亡くなるという。一年のうちの8か月から9か月をボートの上で暮らす彼らは、この生活を『神からの罰』と考えている。神話によれば、村人たちの祖先である女王は男と結婚したが、その夫が女王の妹と姦通してしまった。怒った女王は、男を陸上から追い出し、その時からモーケン人たちは海の上を漂流しなければならなくなったのだという。

▶ 続きを読む
関連記事
1960年の論文が示した「2026年終末説」とは?人口爆発が招く未来を警告した学者たちの予測と、現代の富裕層が進める“備え”の実態を、冷静な視点で読み解きます。
年齢とともに落ちにくくなる体脂肪。実は「長時間」より「短時間×高強度」が鍵でした。中高年女性に向けて、脂肪燃焼を効率化するHIITの科学的理由と、無理なく続ける実践法を紹介します。
臨床試験で、乳製品を含む食事の方がヴィーガン食より血糖が安定していた可能性が示されました。食事スタイルと代謝の関係に新たな視点を提示する研究です。
本当の幸せとは何か――地位や影響力ではなく、苦しいときにそっと寄り添ってくれる人の存在かもしれません。心が揺れた週末の出来事から見えた、人生と夫婦関係を見つめ直す一篇です。
健康に良いはずのバナナが、体質や食べ方次第で思わぬリスクに。高カリウム血症の実例から、適量・注意点・おすすめの食べるタイミングまでを解説。滋養を味方にする賢い取り入れ方がわかります。