臓器狩りで初の医師の逮捕、当局は報道禁止=中国
【大紀元日本9月23日】中国の「財経」経済専門誌は8月31日、「臓器はどこから」という報道で、西南部の貴州省で起きた臓器狩り事件を伝えた。35歳のホームレス1人が殺害され、すべての臓器が取られて、遺体がダムに遺棄された。この事件に関与した広州市中山大学第三附属病院肝臓移植センターの3人の医師が逮捕されたという。
報道後、「財経」誌は当局に取り調べの処罰を受けており、関連の報道を一切禁じると中共中央宣伝部が国内メディアに伝えた。この事件に関するインターネット上の書き込みも随時削除されている。
医師たちは30万元で臓器を買い取り
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「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
学校で「転落死」とされた中国の高校生。説明は二転三転し、現場は変えられ、腎臓は摘出された。事故なら、なぜここまで不自然なのか――疑念だけが残った。
中国で臓器提供を「見義勇為(勇気ある善行)」として表彰する制度が拡大中。移植数と提供数の大きな差、学校での啓発、増え続ける失踪事件。
なぜ今、人々はこの動きを直感的に「怖い」と感じているのか
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る
中国で、人体の臓器提供を「見義勇為」として表彰・優遇する制度が広がりつつある。だが、この動きをめぐっては、中国国内で強い警戒感が広がり、ネット上では「誰のための制度なのか」と疑問の声が相次いでいる