不当解雇を訴え、元警察官らが集団抗議=中国湖北省

【大紀元日本11月25日】湖北省潜江(チェンジァン)市で、16日、100人近くの元警察官が雨の中、市政府前で、「政府がいかなる対応もしないことに強く抗議し、腐敗権力を断固として崩壊させる」という横断幕を掲げて抗議デモを行った。

海外独立系中国語ラジオ放送「希望の声」によると、これらの元警察官らは、1995年に政府から不当解雇され、退職金、医療保険がなく、生活の術もなくなった。抗議は政府に警察官の身分を回復、補償を求めたのに対し、信訪部門(民衆の陳情を受け付ける窓口)関係者は1カ月後に返答することを約束した。

その後、現場に現れた市公安局副局長・梅荊漢等十数人は、抗議者らと言い争いになり、収拾がつかなくなったため、政府は最終的に1カ月後に文書で回答することにした。

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