<新型インフル>政府発表の死亡者数が急増=中国
【大紀元日本12月4日】1日、中国衛生省は記者会見で、新型インフルエンザの感染者数が9万1000人、うち178人が死亡したと発表した。11月中旬に発表した時点より、死亡者の数は3倍に増えている。
衛生部衛生応急事務室主任の話によると、9万1000人の感染者のうち、1万9000人が入院、あるいは自宅隔離されている。新型インフルエンザの感染は全国に広まっており、重病患者と死亡者の数は増えている。
政府発表の死亡者数が急増した裏には、呼吸器疾患の専門家で、広州呼吸器疾病研究所の鐘南山所長が「政府による隠蔽」を指摘したからだとの見方もある。鐘所長は11月中旬、地方紙「広州日報」で、政府が発表した53人の死亡者数が信用できないと指摘、地方当局は死亡者数を隠していると主張した。
関連記事
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。
1971年に採択された国連総会第2758号決議(アルバニア決議)を巡り、台湾の国際的地位や国連参加をどう位置付けるかについて、中国と台湾の違いが改めて浮き彫りとなっている。
FBIの採用サイトへの大規模サイバー攻撃に関与した疑いで、オランダ警察が24歳の男を逮捕した。国際ハッカー集団ShinyHuntersの中核メンバーとみられ、海外で2件の殺人を依頼した疑いも浮上している