<新型インフル>政府発表の死亡者数が急増=中国
【大紀元日本12月4日】1日、中国衛生省は記者会見で、新型インフルエンザの感染者数が9万1000人、うち178人が死亡したと発表した。11月中旬に発表した時点より、死亡者の数は3倍に増えている。
衛生部衛生応急事務室主任の話によると、9万1000人の感染者のうち、1万9000人が入院、あるいは自宅隔離されている。新型インフルエンザの感染は全国に広まっており、重病患者と死亡者の数は増えている。
政府発表の死亡者数が急増した裏には、呼吸器疾患の専門家で、広州呼吸器疾病研究所の鐘南山所長が「政府による隠蔽」を指摘したからだとの見方もある。鐘所長は11月中旬、地方紙「広州日報」で、政府が発表した53人の死亡者数が信用できないと指摘、地方当局は死亡者数を隠していると主張した。
関連記事
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
米商務省は、中国企業の海外子会社経由による先端AI半導体の調達にも輸出許可を義務付けた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている