<新型インフル>軍隊の集団感染頻発 瀋陽市で百人以上入院

【大紀元日本12月22日】中国軍部の情報によると、今秋に入ってから、解放軍部隊でH1N1型インフルエンザの集団感染が各地で広まっており、深刻な状態にあるという。遼寧省では、学校での集団性新型インフルエンザ感染が2度のピークを迎えた後、先日軍隊でも集団感染が発生し、瀋陽市の陸軍総合病院では100人以上の軍人が治療を受けたとの情報が伝えられた。

海外中国語放送局「希望の声」は、瀋陽のある軍関係者から寄せられた情報を報道した。それによると、先日、瀋陽陸軍総合病院では100人以上の軍人が治療を受けたという。

同情報筋によると、遼寧省の重症患者は500人ほどいると考えられており、学校は感染が深刻な場所である。患者の多くは瀋陽市の指定病院に集中して送られ治療を受けている。

▶ 続きを読む
関連記事
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足