流行語で読み取る激変の中国(30)
【大紀元日本4月7日】対聯(ついれん=対になっている掛け軸)も詩や駢儷文(べんれいぶん)と同じように、字音の平仄や字義の虚実を考えて対句を作るのである。対聯は、正月の間に入口に張るものとして書かれるものだけでなく、普段にも文人墨客たちの好みとして詠まれたり贈答されたりする。
激変している中国では今、ありとあらゆる文芸ジャンルも、ストレス発散または体制を批判する武器として活用されている。流行語「和諧社会」も「対聯」の形式で創作された、その類いのものである。
対聯なので、前の句と後の句はそれぞれ対になっており、それによって独特な味を醸しだしている。たとえば、本文の中では、「中央」に対して「地方」、「上級」に対して「下層」などなどである。
関連記事
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
コーヒーは体に良いのか、悪いのか。アメリカ心臓協会は、成人のカフェイン摂取量と心臓への影響について新たな見解を示しました。
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。