晩年の恒星が形成した巨大星雲=NASA

【大紀元日本6月26日】米航空宇宙局(NASA)は18日、広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」で撮影された巨大質量星「V385Carinae」の映像を公開した。この画像には、晩年の恒星が形成した星雲が写っており、その形はまるで大きな唇のようにも見える。

「V385Carinae」は地球から約1万6千光年、竜骨座(りゅうこつざ)に位置し、銀河系の中で最大規模の質量を持つ恒星の一つ。その質量は太陽の35倍、直径は18倍、明るさは太陽の100万倍にあたる。外側の赤い星雲は恒星の内部から放出されたガスで形成されている。この恒星は、発見者の名にちなんでウォルフ・ライエ星(Wolf-Rayet Star)と呼ばれ、恒星の末期の姿である。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
腰椎すべり症による痛みやしびれを和らげるには、どんな運動が役立つのでしょうか。中医学の専門家が紹介する3つのエクササイズと、取り組む際の注意点を紹介します
クルミは体によさそうだけれど、脂質やカロリーが気になる。そんな人に興味深い研究があります。高齢者319人を対象に、毎日クルミを2年間食べ続けた人の食生活にどんな変化があったのかを紹介します
忙しさが当たり前になり、休んでも疲れが取れない。そんな状態が続いていませんか。現代生活が心と体に与える影響と、ストレスを和らげる5つの習慣を紹介します
スマホを見る時間を減らせば、子どもの心は守れるのでしょうか。オーストラリアの研究から、オンラインでの体験とメンタルヘルスの意外な関係が見えてきました