晩年の恒星が形成した巨大星雲=NASA

【大紀元日本6月26日】米航空宇宙局(NASA)は18日、広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」で撮影された巨大質量星「V385Carinae」の映像を公開した。この画像には、晩年の恒星が形成した星雲が写っており、その形はまるで大きな唇のようにも見える。

「V385Carinae」は地球から約1万6千光年、竜骨座(りゅうこつざ)に位置し、銀河系の中で最大規模の質量を持つ恒星の一つ。その質量は太陽の35倍、直径は18倍、明るさは太陽の100万倍にあたる。外側の赤い星雲は恒星の内部から放出されたガスで形成されている。この恒星は、発見者の名にちなんでウォルフ・ライエ星(Wolf-Rayet Star)と呼ばれ、恒星の末期の姿である。

▶ 続きを読む
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します