晩年の恒星が形成した巨大星雲=NASA
【大紀元日本6月26日】米航空宇宙局(NASA)は18日、広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」で撮影された巨大質量星「V385Carinae」の映像を公開した。この画像には、晩年の恒星が形成した星雲が写っており、その形はまるで大きな唇のようにも見える。
「V385Carinae」は地球から約1万6千光年、竜骨座(りゅうこつざ)に位置し、銀河系の中で最大規模の質量を持つ恒星の一つ。その質量は太陽の35倍、直径は18倍、明るさは太陽の100万倍にあたる。外側の赤い星雲は恒星の内部から放出されたガスで形成されている。この恒星は、発見者の名にちなんでウォルフ・ライエ星(Wolf-Rayet Star)と呼ばれ、恒星の末期の姿である。
関連記事
家庭にあるモノを芝生に撒くだけで、雑草の発芽を抑える効果があると専門家は説明します。化学除草剤を使わずに庭を守る自然な雑草対策を紹介します。
毎日の食卓に並ぶ魚やエビ。その可食部からもマイクロプラスチックが検出されたという衝撃の研究結果が明らかに。私たちの健康への影響は?知らずに口にしている現実と今後の課題を詳しく解説します。
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学
食養生
薬食同源
睡眠時間を少し削るだけでも、将来の健康に影響するかもしれません。最新研究では、睡眠は食事や運動以上に寿命と強く関係する可能性が示されました。なぜ十分な睡眠が長生きにつながるのか、その理由と健康への影響をわかりやすく解説します。