下半期の経済情勢、普遍的に憂慮  温首相:「中国経済に多くのジレンマ」

【大紀元日本7月7日】中国の温家宝首相は7月3日、湖南省長沙市で開かれた経済情勢座談会で、中国の経済情勢が多くの難関に直面していると発言したという。中国国内の経済紙が伝えた。

会議は湖南省、湖北省、広東省の経済情勢を議論するために開かれたもので、同席で中国経済の展望について、話が交わされた。9日間の期間中、温首相は4回目の経済情勢座談会でマクロ・コントロールの難しさに言及した。国際社会の金融危機の深刻さと復興の困難が、いずれも予想を上回り、「中国のマクロ・コントロールに対するジレンマが増加している」と強調した。

「長期に存在する構造的な問題に力を入れて解決しなければいけないと同時に、目前の緊迫化した問題にも取り組んでいかなければならない」と温首相は話した。

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