生活の問題は「夢」で解決?=米研究

【大紀元日本7月19日】最新の米研究によると、人は睡眠中に、日常生活の中でぶつかった問題を解決する方法を見つけられるという。

ウェブサイト「生活科学(Live Science)」に先月掲載された報道によると、米ハーバード大学の心理学者バレット氏(Deirdre Barrett)は、彼の学生たちに宿題の中から比較的に簡単な問題を選択させ、その問題を集中して考えながら毎晩眠りにつくよう指示した。その結果、約半数の人は一週間後、問題についての夢を見るようになり、およそ四分の一は夢の中で解答も得たという。

バレット氏はまた、科学や歴史的な文献から、夢の中で問題を解決した実例について調査を行った。これらの夢で解決した「問題」には、数学から芸術まで様々なテーマがあったが、それらは往々にして発明家が新しいアイデアをイメージ化するようなものが多かったという。

▶ 続きを読む
関連記事
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します
顔色の赤みや黄ばみ、青白さ、くすみは、体調の変化を知る手がかりの一つ。中医学での5つの顔色の捉え方と、唇や目元に現れる注意したい変化、手軽にできる指先マッサージを紹介します
中医学における「デトックス」は、体本来のバランスを支えるという考え方。時間帯と体の働きを結びつける「経絡時計」の仕組みから、背中を鍛える4つのエクササイズまで、毎日の養生法を紹介します
スマホから離れることはできても、その状態を続けるのは意外と難しいもの。つい画面を見てしまう心理と、デジタルデトックスを長続きさせるための実践的な工夫を紹介します
アルツハイマー病には、脳のエネルギー代謝の異常が関係しているかもしれません。血糖管理、睡眠、食事、運動など、脳の健康を支えるために知っておきたいことを紹介します