洪水で漂着ゴミ激増 三峡ダム、水門が危機に

【大紀元日本8月4日】中国で先月から降り続いた豪雨の影響で、三峡ダムの水門が、上流から流されてきたゴミで詰まる危機に直面していると、政府系英字紙「中国日報(チャイナデイリー)」が報じた。

同報道によると、長江三峡集団と地元の環境保護機関が、毎日3000トンに上るゴミを回収しているが、大量のゴミを完全撤去するには、現在の人手ではかなり時間がかかるという。

長江を流れてきた雑草や流木、発泡スチロール、靴などの漂着ゴミは、ダムの上流側でせき止められており、その面積は5万平方メートル、高さは60センチに達するとされる。一部の場所では人が歩けるほど積み上がっているという。

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