安徽省省長 台湾で告訴される
【大紀元日本4月28日】18日に台湾を訪れた安徽省省長・王三運氏は、台湾法輪功学習者らに「集団虐殺罪(ジェノサイド)」の罪で台湾高等検察署(高検署)に告訴された。王氏は2001年から10年間、中国で法輪功学習者を大量に拘束し、残虐な迫害を加えたとして、台湾法輪功学習者らが高検署に対して、王氏が台湾滞在期間中に緊急調査と拘留喚問を求めた。
台湾法輪大法学会理事長・張清溪氏によると、王氏は四川省副書記を務めていた当時、法輪功学習者を対象に大規模な迫害運動を企て、当時、成都市だけでも1万9千人の警察を含む関係者を出動させ、むやみに法輪功学習者を拘束していたという。
原告団代表の朱婉_qi_弁護士によれば、台湾の立法府と15の県・市議会はすでに、「人権犯罪履歴のある共産党幹部の訪問を招請しない・歓迎しない・接待しない」という議案を通過させたという。王氏の台湾訪問期間中、台湾立法委員、各県・市議会議員も法輪功学習者と共に迫害停止の呼びかけ活動に参加した。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている