北京の週末、渋滞で時速15キロ 10ヶ月続く

【大紀元日本6月16日】北京名物の交通渋滞。少しは空いていた週末も、ここ10ヶ月は「平日より込んでいる」と市民らが嘆息をもらしている。

「週末はますます(渋滞が)ひどい」。地方紙の北京晨報は、多くの運転手のぼやく声を伝えた。同紙記者は11日の土曜日、「京通高速」を利用して北京郊外から市内に向かったが、朝8時の時速は15キロ。3時間後の11時になっても、同様の時速でしか動かない。

ウィークデーにナンバー規制が設けられている北京では、週末には規制がなく、他省ナンバーの車も多い。多くの人がショッピングや週末の休暇を楽しむために車を繰り出す。朝の渋滞は10時から12時まで続く。午後2時ごろから渋滞を避けるために早めに家路を急ぐ車も、やはり渋滞に巻き込まれる。午後の渋滞は夕方6時ごろにやっと解消するという。

▶ 続きを読む
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ