年末に各地でスモッグが発生 深刻化する大気汚染=中国
【大紀元日本1月5日】昨年の秋以来、華北地区では頻繁にスモッグが出現し、北京では10月に3度の濃霧を記録した。10月30日には、視界が30メートル以下になった地区もあったという。
これらの濃霧は厳密に言えばスモッグであると専門家は指摘する。清華大学環境工程研究院の郝(かく)吉明院長は、「気象の角度から言うと霧、汚染の角度からスモッグである。大気中の浮遊微粒子の濃度が高くなっていることが原因だ」と話している。
北京市環境保護局の公式サイトでは、昨年10月に発生した、合わせて9日間の濃霧の際の空気中汚染物は基準値を超えたと伝えており、霧の発生と空気汚染との関連性を裏付けた。
関連記事
中共は9月1日、32年間続いた外国人への配当所得の免税措置を廃止した。外資系企業から受け取る配当には20%の個人所得税が課される。経過措置はなく、発表当日に施行
上海協力機構(SCO)首脳会議、習近平は加盟国を結集し、訪米を前に「対米カード」を示す思惑も。一方、中ロ印にはそれぞれの利害や思惑の違いがあり、結束の限界も浮かぶ。
中国本土発日本行きの航空便は7、8月の2か月で計2315便が欠航した。8月は18路線で1便も運航されず、中日関係の悪化が両国間の航空往来に影響
中共江蘇省当局は民間組織12団体を取り締まり、このうち7団体が緊急救援組織だった。関係者は、民間救援隊が被災地の実態を外部に伝えることを中共当局が警戒していると指摘する
8月26日、ネパールとチベットの国境地域で発生した洪水と土石流で、洪水災害による死者は900人を超え、約5千人が行方不明となった。死者と行方不明者の大半はネパール側で、中共が公表した人数はごくわずかだった。この事が意味する事とは