【神韻公演】和服ファッションコーディネーター「衣装の布づかい、配色がすばらしい」

【大紀元日本2月23日】2月21日の神韻西宮公演。この日、1回限りの夜公演が終了した。

公演終了後の会場ロビーには、神韻のステージを目の当たりにして興奮と感動が冷めやらぬ表情の人々が、まだ多く残っている。その中に一人、誰かを一心に探しているような眼差しの女性がいた。

記者が声をかけてみると、この神韻公演を自分に紹介してくれた人にどうしても一言お礼が言いたくて、先ほどから探しているという。女性の手には、そのときに手渡された名刺が握りしめられていた。

記者が名刺の名前の人を会場スタッフ問い合わせ、その間に、女性に感想を伺うことにした。女性は、和服ファッションコーディネーターの西川啓子さんだった。西川さんは、初めて神韻を鑑賞した感想を次のように語った。

「本当に感激しました。どの演目もすばらしかったですが、最初の太鼓の演目が特に印象に残っています。二胡の演奏など、中国伝統楽器の音楽もすてきでしたね。衣装の配色なども、とてもきれいでした。神韻公演がこんなにすばしいことを、家族や友人など私の周囲に伝えて、来年は必ず連れてきます」

和服を扱う専門職である西川さんの目から見ても、神韻公演でダンサーが身にまとう衣装は、布づかいや配色がすばらしいという。神韻を見て、「とても勉強になりました」と西川さんは語る。

しばらくして、西川さんに神韻公演を紹介した公演スタッフが現れた。

「こんなすばらしい公演を紹介してくれて、ありがとう」

「来てくださって、本当にありがとうございます」

互いに手をとり、互いに何度もお礼を言い合う二人。このような光景は、一つだけでなく、神韻公演の処々に見られた。

 (牧)
関連記事
2型糖尿病と肥満の患者を対象にした研究で、クルクミン摂取により動脈硬化、脂質、内臓脂肪、炎症指標などに改善が見られました。服薬中の人は注意も必要です。
器具不要、たった10分。伝統中医学の「膀胱経」の考えに基づいたストレッチで、脚のむくみや重だるさを和らげます。午後3〜5時に行うとより効果的とされる、10のシンプルな動きを紹介します
父親になる男性には、ホルモンや脳の働き、感情、人生観に変化が起こる可能性があります。子どもとの関わりを通じて、男性自身もまた成長していく過程を見つめます。
膝の専門医でありながら、自身も若い頃のけがで膝の痛みを抱えてきた外科医。彼がたどり着いた関節炎対策には、日常でできるヒントがあります。
高齢日本人を対象にした研究で、血中ビタミンCが低い人ほど、脳の灰白質が少なく、記憶などに関わる神経ネットワークの結合も弱い傾向が示されました。