温家宝首相の警護責任者を更迭 盗聴疑惑が原因か

【大紀元日本4月11日】温家宝首相の身辺警護を担当する中共中央警衛局の副局長が更迭されたと香港紙・蘋果日報は伝えた。中国政府は更迭とその理由を公表していないが、同副局長が先月解任された重慶市元トップの薄煕来氏に最高指導部メンバーの情報を流したのが原因だと言われている。

長年、温家宝首相の警護を担当するのは同中央警衛局の李潤田・副局長だった。3月9日、全国人民代表大会(全人代)の会議に出席する温首相に同行したと報じられていた。しかし、4月初め、温首相が福建省各地を視察した際、地元紙「福建日報」は、同中央警衛局の王慶・副局長が視察に同行したと報じた。

香港紙・蘋果日報は、李副局長が両会後に解任されたと報じた。

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