翻訳は怖いのである
【大紀元日本5月4日】我輩は平成の猫である。名前は、どうでもよい。
百年ばかり前に、夏目漱石先生が我輩の曽祖父のことを『吾輩は猫である』という小説にしてくれた。我輩もそれを人間語で読もうとしたが、ストーリーがさっぱり分からない変な小説なので、たまらず途中で投げ出した。
後で聞いたところ、あれはストーリーを読む作品ではないらしい。猫の目を通して見た人間の様子を縷々つづったもので、描写の面白さを楽しめばそれでいいのだという。人間が楽しむための小説など、猫の我輩に分かるはずがない。漱石先生には悪いが、大きなお世話だ。
関連記事
コーヒーは適量なら利点もありますが、過剰になると動悸、不眠、高血圧などの原因になる可能性があります。中医学の視点から、カフェインが体に与える影響と控えるべきサインを解説します。
首の痛みにカイロプラクティックは本当に効くのか。最新の大規模研究をもとに、効果が期待できるケースや安全性、他の治療との違いまでを丁寧に解説。迷っている人が判断しやすくなる実践的な知見をまとめました。
家庭にあるモノを芝生に撒くだけで、雑草の発芽を抑える効果があると専門家は説明します。化学除草剤を使わずに庭を守る自然な雑草対策を紹介します。
毎日の食卓に並ぶ魚やエビ。その可食部からもマイクロプラスチックが検出されたという衝撃の研究結果が明らかに。私たちの健康への影響は?知らずに口にしている現実と今後の課題を詳しく解説します。
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。