陳光誠と家族 米国「継続的な関心」向ける 中国は謝罪要求 

【大紀元日本5月2日】米紙ワシントン・ポスト2日付によると、自宅軟禁から脱出し、北京の米国大使館で一時保護された盲目の人権活動家・陳光誠氏は、中国当局により人道的な対応を保障が約束された。また米国当局は一定期間、陳氏と家族に対して「継続的な関心」を向ける。米中両国の緊急の担当者会談で決定した。しかし、中国当局は米国政府の一時保護などの対応を「内政干渉」とし、強い不満を示した。

米国担当者は2日「人道的な理由で陳氏を援助した」と述べたと同紙は伝えている。中国担当者との会談については「難しい問題について話し合えた」と米国政府は一定に評価している。

陳氏は先月26日に米国大使館へ駆け込み、保護を求めた。今月になり、米国大使ゲイリー・ロック氏と私服警官、病院警備員が伴って、陳氏は米国大使館から北京市内の病院へ移動した。自宅脱出の際に転倒したため、補助器具で足を支えていたと米国関係者は話している。

▶ 続きを読む
関連記事
6月14日、コンゴ保健省は、同国のエボラ出血熱の感染者数が782人に達したと発表。医療関係者の間では、実際の感染者数や死亡者数は公表値を上回る可能性が指摘されている
2026年WTTザグレブ大会で中国卓球代表が男女シングルスで全滅し、無冠で大会を終えた
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
タイのココナッツ産業で中国系企業による「名義貸し」を用いた違法参入が横行。地元農家が価格暴落に苦しんで居る中、タイ商務省が中国系企業15社を徹底調査へ
45分で3億件。中国共産党からの脱退を支援する「全世界脱党サービスセンター」が、中国共産党による大規模サイバー攻撃を受けていたことが明らかになった