陳光誠氏「出国できるかどうか」不安を吐露 親戚の迫害続く 米国公聴会で発言

【大紀元日本5月18日】米中の外交論争の中心となっている盲目の人権活動家・陳光誠氏の処遇について、中国当局は、陳氏と家族に2週間以内に渡米の準備を整えると本人に伝えたという。一方、15日に米国下院外交委員会の公聴会に北京から電話で参加した陳氏は、家族への迫害が続いていると証言し、不当性を訴えた。

自宅軟禁から脱出した陳氏は現在、パスポートが発給されておらず、北京市内の病院にて再び軟禁状態に置かれている。16日、病院を訪れた中国当局の査証担当者が、パスポート作成には2週間を要する、と陳氏に伝えたという。だが「自分と家族のパスポートが取得できた後、すぐに中国を離れることができるかどうかわからない」と陳氏は公聴会で話した。

陳氏が米国下院外交委員会の公聴会に参加するのは、今月3日に次いで2回目。

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