漢文の達人 その不思議な学習体験

【大紀元日本2月26日】「6歳の時から、時折夢の中に孔子と孟子が現れ、私に漢字と儒家の経書を教えてくれた。しかし、しっかり勉強していないと木片で叩かれた。翌朝目を覚ますと、叩かれたところが青くなっている時もあって、とても痛かった」。 これは韓国の漢文の達人・両白堂氏が本紙記者に語った体験である。

 夢の中で 古代の先賢が伝授

 両白堂氏の名前は文相鎬、両白堂は号である。韓国において、儒家思想の教育を受けた文化人の多くは自分の漢名や字、号を持っており、彼らの間では互に名前は呼ばず、号を呼ぶのが一般的である。彼は家が貧しく、学校や塾に通うことができなかった。しかし、不思議なことに、彼は幼い時から2千年前の孔子や孟子など先賢たちの夢を見るようになり、彼らが漢文を伝授してくれたという。

▶ 続きを読む
関連記事
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
黒ごまは心臓や骨、腸の健康を支える栄養が詰まった食材です。古くから長寿の滋養食として親しまれてきた黒ごまの力を紹介します。
糖尿病予防で気をつけたいのは、甘いものだけではありません。ご飯やパン、麺類などの主食も、体内で糖に変わります。毎日の食事バランスを見直すことが、血糖値対策の第一歩
「年を取ると役目を終える」と考えられてきた胸腺。しかし最新研究で、この小さな臓器が寿命や免疫、がん治療の効果に深く関わる可能性が見えてきました。健康寿命を左右する驚きの新常識を解説します。
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。