漢文の達人 その不思議な学習体験

【大紀元日本2月26日】「6歳の時から、時折夢の中に孔子と孟子が現れ、私に漢字と儒家の経書を教えてくれた。しかし、しっかり勉強していないと木片で叩かれた。翌朝目を覚ますと、叩かれたところが青くなっている時もあって、とても痛かった」。 これは韓国の漢文の達人・両白堂氏が本紙記者に語った体験である。

 夢の中で 古代の先賢が伝授

 両白堂氏の名前は文相鎬、両白堂は号である。韓国において、儒家思想の教育を受けた文化人の多くは自分の漢名や字、号を持っており、彼らの間では互に名前は呼ばず、号を呼ぶのが一般的である。彼は家が貧しく、学校や塾に通うことができなかった。しかし、不思議なことに、彼は幼い時から2千年前の孔子や孟子など先賢たちの夢を見るようになり、彼らが漢文を伝授してくれたという。

▶ 続きを読む
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。