「中国市民は目覚め、共産党は針の筵に座っている」陳光誠氏、英国で演説
【大紀元日本5月25日】中国の盲人・人権弁護士、陳光誠氏が、英国ツアーを終えた。 人権問題に対する努力が讃えられ、英国議会で授賞式に臨み、その後、オックスフォード大学の学生自治会で演説。中国共産党の人権問題に取り組む勇気に欠けた欧米社会に対する遺憾を表した。
オックスフォード大学での演説
陳氏は21日、討論の場として知られるオックスフォード大学・学生自治会(Student Union)で、中国共産党が「独裁主義政権を支える正当性、道義、合法性を失ってしまった。もはや恐れるには値しない。源のない水のように漂っているだけ」と演説した。
関連記事
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘