周永康事件「死刑も可能」 軍部元ナンバー2も政変関与か
【大紀元日本12月17日】中国共産党最高指導部の前メンバーの周永康・前政法委書記について、軟禁や司法機関への引き渡しが伝えられているなか、大紀元も司法関係の元高級幹部から、周氏逮捕の情報を入手した。同氏の容疑から死刑の可能性が指摘されており、容疑にかかわったとされる中央軍事委員会の元ナンバー2の徐才厚副主席も取り調べを受けていると報じられている。
大紀元が得た情報によると、周氏が逮捕されたことはすでに高級幹部の間で周知されている。周永康事件の現在の焦点は、いつ、どの形で、どの容疑を発表し、事件の関係図をどの範囲に収めるかとのところにあるという。
周氏の容疑として伝えられている政変への関与に、元中央政治局常務委員の曾慶紅氏や羅幹氏の名も上がっている。薄煕来受刑者とともに江一派の重鎮である2人に加え、一派の中心に据える江沢民氏にも矛先が向かっている。指導部はいま、周氏と3人との関わりをどのように扱うかについてまだ意見が一致していないと同情報筋は話した。
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ