周永康氏への処分 死刑説も浮上=香港誌

【大紀元日本7月31日】香港の政治評論誌「動向」6月号によると、習近平国家主席が5月下旬、江沢民元国家主席と密談を行い、周氏に対して死刑の可能性も含む厳しい処分を科すと主張したという。

同誌は信頼できる情報筋の話として、5月23日午後から24日にかけて、上海を視察した習主席は23日午前、江元主席と密談したという。

密談の席で周氏への処分をめぐって、習主席は周氏を司法機関に移し、元重慶市トップ・薄熙来(服役囚:無期懲役)と同じ懲役刑を求めると主張した。しかも、腐敗撲滅の決意を示すために、「死刑」を言い渡すことも辞さない構えを見せたという。

▶ 続きを読む
関連記事
米連邦航空局(FAA)は1月16日、中南米の一部地域を飛行する航空会社に対し「潜在的に危険な状況」が生じる恐れがあるとして注意喚起を行っている。
カナダ政府が中国との「戦略的パートナーシップ」を模索する中で、資源確保を巡り中国の戦略的な罠に陥る恐れがあると […]
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相が訪中で示した「中国との戦略的パートナーシップ」への転換を批判する論評。以前の「最大級の脅威」という認識との矛盾や、米国との同盟関係への悪影響、説明責任の欠如を鋭く指摘